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今回は髪の毛の知識についてです。|梅田にある美容室Retto:

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今回は髪の毛の知識についてです。|梅田にある美容室Retto:

今回は髪の毛の知識についてです。|梅田にある美容室Retto:

2023/08/25

【毛髪あれこれ】

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【毛髪あれこれ】_20230505_3

【毛髪あれこれ】_20230505_4

こんにちは!
伊藤です。

今回は髪の毛の知識についてです。

カラー、パーマなどを繰り返すことにより少なからず髪の毛はダメージしますが主な髪のダメージになっていることは、

熱(普段のコテやアイロン使いすぎ)
カラーやパーマなどの薬剤からくるダメージ
色々ありますが先ずはこの2つでいきます。

熱のダメージ
普段アイロンやコテ、ドライヤーの温度は何度で使っていますか?
髪の毛はケラチンタンパク質から成り立っています。個人差もありますが、高熱により熱変性により髪は硬くなり→パサつき→ちりつき→バサバサになります。過度なダメージをしないように低温でしたり、髪を休める必要があります。rettoではアイロン上限150℃で推奨してます。

カラーやパーマなどの薬剤からくるダメージ
一般的な美容室で使われるカラー剤は、美容室用の酸化染料剤(ドラックストアにあるのも酸化染料になります)、酸性カラー(ヘアマニキュア)になります。
酸化染料とは脱色剤と色味が混ざっており、脱色剤は黒いメラニン色素を破壊して明るくします。そして色味が中に入って髪が染まります。

メリットは発色が良いのですが、カラーの施術の中では一番負担がかかります。
ドラックストアなどに置いてあるものは、ご自分で簡単に染められる用に薬剤も強くなっています。

何度染めても色が落ちて明るくなるのは、カラー剤に脱色剤が入っているからです。脱色剤が入っているカラー剤で何度も髪を染めると毛先はどんどんダメージが蓄積しています。

パーマや縮毛矯正の場合は、カラーに比べるとパーマの方が施術のやり方によってはハイダメージになります。
当店に御来店のお客様でこのような状態の場合は、長期的なプランを提案させて頂き、美髪に導きます。

1番はそうならない施術をお願いできる美容室、美容師を見つけましょう。

当店で出来ることは精一杯力になります。

Retto:
〒530-0002
大阪府大阪市北区曽根崎新地1-5-24 K.S北新地ビル3階
電話番号 : 06-6225-7899


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